若かった頃のマッキー。

今朝もちょっと冷えましたね。昨夜寝る前にヘルパーさんに布団を掛けてもらって寝ていたのですが、夜中に布団を蹴っていました。明け方ちょっと寒気がしたので、蹴っていた布団を頭からカブって寝ていたのです。何だかこの季節はマッキーは嫌いですね。だってさぁ、日中の温度差と夜の温度差がかなり違うからです。

若かった頃のマッキーは「なーに、これくらい」と言っていました。マッキーの事を知ってる看護師さんも少なくなって来ていますね。まっ、それだけマッキーが病院に入院していないのです。マッキーの入退院が激しかった頃は病棟スタッフもかなり知っていたのですが、今ではまったくと言って良いほど知りません。時代はそれだけ変わっているものだと思っていますが。

5月27日はドクターAの誕生日です。ドクターAからそんなメールが届いていましたよ。今年で66歳になるから、マッキーが初めてドクターAに会った頃がちょうど50歳だったのではなかろうか。確かマッキーが31歳だったと記憶していますが。ドクターAがマッキーの事を心配してくれていたものです。そんな心配もマッキーは気付いていませんでしたね。診察に行くと愚痴ばかり言ってたものです。それでも黙って話しを聞いてくれていました。

そんなある日、ドクターAがマッキーに「折角携帯を持っているのだから、メールちょうだい」と言っていましたよ。マッキーはその頃『メールって何』と言ってたのですよ。まっ、ドクターAとしてみれば、一人の患者の一日の過ごし方を知りたかったのではないかと思うのですが。だから、どうでもいいようなメールを送るようになっていました。また、その返信もマッキーにとってはどうでもいいようなメールのやり取りを今でもやっています。

以前付き合っていたYMCAの生徒さんもマッキーに「何でも良いので、メール下さい」と言って来たのですが、アドレスの作り方を知らなかったマッキーはその彼女に「メールアドレスの作り方がわからん」と言って彼女に頼んで、アドレスを作って貰ってたんです。そして、メールで話しをしていたものです。彼女とは良くデートしていましたね。学校が休みに入ると街まで行って遊んでいたものです。

ある日、作業所が受けていた仕事の打ち上げがあった時、その彼女も来ていたのです。その頃は飲んでいなかったので、マッキーはコンビニに行ってウーロン茶の2リットルのペットボトルを買って居酒屋に入って二人でウーロン茶ばかり飲んでいたのです。横にいた彼女がマッキーに「アルコールが目の前にあるけど、欲しくない」と聞いて来たので「大丈夫だよ」と笑い飛ばしていましたね。良く考えてみると「飲むのも自分次第、飲まないのも自分次第」と思っていました。

今になって思うのだけど、何であんなにマッキーは先走っていたのかと言う事です。マッキーが思うに『精神的な落ち着き』がなかったような気がしていますね。

まっ、それでもマッキーは生きているから良い事にしましょう。