ぼ…母国語

続けて2ヶ月。購入してしまった。

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1959010050&owner_id=258708

 

本体ははっきり言ってどうでも良く、別冊付録が目当て。

55年前の創刊第2号復刻版。

1冊1車種を標榜していた本誌。創刊号はメルセデス。創刊2号はジャガー

表記はあくまでもジャガー

日本限定だが、ジャガーはカタカナ表記をどうするかで薀蓄が語られるメーカーの一つであるが、当時はそんな拘りは全くなかった。

日本では通常「ジャガー」とカタカナ表記されるが、JAGUARのイギリス英語での発音を音写する場合「ジャギュア」と表記するのが最も近い。アメリカ英語では「ジャグヮ」と発音する。伊丹十三が1965年に出版した『ヨーロッパ退屈日記』には「ジャギュア」というのだよという文章があり、知る人ぞ知る読み方となった。

オースチンローバージャパン(ARJ、後のローバージャパン)が輸入代理店だった1985年頃、「ジャグヮー」の表記を広告で使用したことがあったが、一般には定着せず、ジャガージャパンに輸入代理権が移ると「ジャガー」の表記に戻されている。なお自動車評論家の徳大寺有恒は「ジャグァー」という表記を使用していた。(Wikipediaより)

ジャガー

日本代理店が使う正式な表記。「Jaguar」をカタカナで表わす時、最も一般的に使われるものである。

ジャグァー、ジャグワァーなど

アメリカ発音に近い表記。主に徳大寺有恒大先生と、その著作に感化された人々が「通」の表記として使う。

ジャギュア

クイーンズ・イングリッシュに近い表記。

攻撃機ジャギュアもこれである。

どれが正しいかといえば、公式に基づくならやはりジャガーである。

公式表記ということを考えると、ジャガーだと「通じゃない」と言うことでもないだろう。

が…友人の自動車ヲタが「ジャグァー」や「ジャギュワ」を連呼しても、優しく生暖かく見守って上げるべきだろう。

ちなみにカーグラフィックの記事中表記は「ジャガー」である。

よしよし。(一番ジャギュワりそうなメディアだけどね)

カーグラフィック(CAR GRAPHIC )は、日本の出版社「株式会社カーグラフィック」が発行する自動車雑誌である。毎月1日発行。

現在の表紙タイトルが「CAR GRAPHIC」との英字であるのに対して、創刊時から1969年末までは「CARグラフィック」であった。

現編集長の巻頭言に

『「クルマの評価記事の本文に限っては【明朝体】と呼ばれる所帯を使用している。最近では明朝体を選ぶ雑誌がめっきり少なくなってしなったが、CGでは創刊当時からずっとこの書体を変えていない。明朝体には人を「文章を読む姿勢」にさせてくれる優しい雰囲気がある。書籍の多くがいまだに明朝体で書かれているように、CGは「読む自動車」として、少しでも文章を読み進めてもらえるように、明朝体をあえて選んでいる。でも、写真の解説文であるキャプションには【ゴシック】の書体を使う。本文よりも文字のサイズが小さいキャプションは、明朝体よりゴシックのほうが文字の輪郭がはっきりして読みやすいからだ。』

この辺りの拘りは…決して嫌いではない。

が、しかし55年前の雑誌の独特な熱気感には到底及ばない。

来月号にも復刻付録が付いたら…又買ってしまうかも知れないな。

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