【映画日記】『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』〜気付いたら、なぜか観ていた(^^;)〜

 疲れているので短くまとめる(「つもりでいる」と書き足しておこう^^;)

 4月13日、木曜日。

 13日は<十三(じゅうそう)の日>ということで、大阪・十三にあるシアターセブンのWポイントデーである。通常、1作品鑑賞につき1Pが付与され、7Pが貯まると1作品無料鑑賞 or 1ドリンク無料となるチケットをもらえる。無料鑑賞に用いる方が圧倒的にお得なので、僕は常にそうしている(同じビル内に在る第七藝術劇場にはWポイントデーは無い。念のため)

 「となれば、今日はシアターセブンをメインに鑑賞しよう」と考えた。

 しかし、起床した時点で、ドキュメンタリー映画『アトリエの100年』の上映開始には間に合わないと判断。その後に観ようかどうか考えていた『いたくても いたくても』から観ようかなー、と思い、少し早めに家を出て梅田へ。

 気が付くと、梅田ブルク7で『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』を観ている自分が居た(←どないやねん……?笑)

 いや、ちがうのよ、ちっがうのよ。聞いてちょーだい、奥さん! 後生やさかい、聞いてーっ!!(←僕の日記のこういう部分まで引用・転載してネット上で匿名による誹謗中傷が行われているのである。こういうのを証拠として警察に呈示しなくてはならないのだから、こっぱずかしい。そして「ぷっ……」と笑われたりするのであろう、きっと。ま、しゃあないけどやー……‐‐;)

 話を戻す♪(←もう長くなりかけとるやんけ、日記ぃ……^^;)

 早めに家を出て、梅田の金券ショップ数軒をグルグルと見て回ったところ、『暗黒女子』、『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』等に使えるチケットが500円で売られていたのだよ。これは買いでしょう。先々月は700円でしたもの。で、丁度、『仮面ライダー〜』の上映開始時刻がほどなくというところであったのだ。尚、そのチケットは、結果、4枚を購入した。これで『花戦さ』と『TAP THE LAST SHOW』も観られる。

 という流れが生じ、そのために予定変更と相成ったのだ。

 

 それにしても、特段に平成仮面ライダー物やスーパー戦隊物のファンでは無く、初めて劇場鑑賞したのが、なにせ3年前であるのに、以降、2、3作品を除いて全て観ているなあ。今年、1発目の劇場鑑賞作品もスーパー戦隊物だったし。4月も、これが初の劇場鑑賞だし。偶然だが。

●『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』

 

 『仮面ライダー3号』で特撮ファンの及川光博が出演した他、エンディング・テーマまで歌っていた。『仮面ライダー1号』では藤岡弘、が復活主演していた。また、なぜか野口五郎がエンディング・テーマを担当していた作品もあった。大人ファン&昭和ファンも意識しているがゆえであろう。

 そして今回は……

 冒頭から<懐かしきテレビゲーム『ゼビウス』ネタ>が繰り広げられておった。初代ファミコン版ソフト発売時、僕は小学校2年生だったはずだ。友人宅で熱中してプレイしたことを覚えている。回転するモノリス様の板状敵機=バキュラに関して<「255発の弾を打ち込めば撃破出来る」という都市伝説的デマ>が流れ、全国各地でウン万人規模の<「バキュラは僕がやっつける!」運動>が展開されたものである。何発打ち込んでもバキュラは撃破出来ないというのに。が、本作にバキュラは登場しない。あんなもん、地球に大量のバキュラを送り込めば、それで地球はジ・エンドなのである。「地球制圧。ライダー全滅。スーパー戦隊壊滅。よってショッカー万歳!」となるのである。なのに、それをしない。だからショッカーは常に敗けるのだ。せっかく、ナムコの力を借りる事に成功したにも関わらず、バキュラを用いないショッカー。ばかちんである。でもまあ、そのあたりは<『正義のヒーローが負けたらアカンやろで』の原則>に従うべきなのであろう。『アクマイザ―3』を例外として。だから、これ以上は突っ込まない♪(←そして、もう十分に突っ込んだと自負してい\xA4

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 更に、本作では、メイン怪人役として、大物ゲストが出演している。

 ダイヤモンド☆ユカイ、参戦っ!!!!(←エンドクレジットでは五芒星ではなく六芒星表記となっていた)

 レッド・ウォリアーズっ!!!!

 SABU初監督作品『弾丸ランナー』が東京国際ファンタスティック映画祭で上映された際、サインをいただいたものだ。懐かしい。しかし、さすがに皺が目立って来たなあ、ユカイ兄さんも。ゆったりパーマによるロングヘア―は健在であったが。

 といった中での本作。

 アクション・シーンの演出は良かったなあ。構図、カメラワーク、編集、殺陣、全て工夫されていて、「おおぉーっ!!」と。

 ただ、話が4つ5つに割れてしまっていて、それをまとめるのに難儀した様子も窺えた。よって、まとまりに欠ける。

 おまけにメインがライダー勢やスーパー戦隊勢同士の闘い(←ゲーム世界内での出来事なのだが)なので、僕のようなビギナーは、「誰が何ライダーやら何レンジャーやら、さっぱりわからん……」という状態に陥ることは必至である。尚、昭和ライダー後期がリアルタイムの世代なので、ストロンガーやアマゾンに「おっ♪」とはなる。しかし、彼らは例外なく平成勢に殺される。昭和のヒーロー、どないなっとんねん……?(TT)

 それにしても、思わず笑ってしまったのは、<仮面ライダースーパー戦隊の究極の併せ技=ゴライダー>の登場である。

 「アカライダー! アオライダー! ミドライダー! キライダ―! モモライダー!」と来た上、その必殺技が<ゴライダーハリケーン>と来たものだ。こうなったら、もうスーパー戦隊の出る幕が無いではなく、特にゴレンジャーの面々は「あんたら、もう引退しかないでぇ……」という状態に追い込まれたに等しい(苦笑) おまけに、今回メインを張っているライダー=エグゼイドは巨大化もする。だから、巨大ロボも要らない。とことん、スーパー戦隊を霞ませようというのか、製作陣っ!?(←いやいや、アンタ……)

 と、そういうように、僕は楽しんだ。随所で声を出してケラケラと笑いながら観たものだ。(←真っ向から邪道な鑑賞法^^;)

 尚、余談だが、本編上映前の、上映マナー注意CM(『花戦さ』仕様)にて、ナレーターが「こういう行為は迷惑でーーす!!」というようなことを語る。字幕もドドーンと出る。その次のカットで、千利休に扮した佐藤浩市が登場して静かにこう言う。

 「わしも、そう思う……」

 これはツボであった。

 

 ゲラゲラと笑った。

 やってくれるではないか、東映さん。笑いどころの押さえ方が上手い。

 と、全く本編に関係ないことで締めて済まない。申し訳ない、と思っている。

 いや、そうでもない。

 というか、もうなにがどうだか、よくわからなくなってきた。

 だから、わからない。

 現状、無茶苦茶だ。

 ここはもう軌道修正を図るよりも仕切り直すが上策であろう。

 だからそうする。

 よって……

 以上であーーーーーーーるっ!!!!(←この後、3作品を観た)

<添付画像使用許諾:(C)2017「超スーパーヒーロー大戦」製作委員会(c)石森プロ・テレビ朝日ADK東映AG・東映>