店員は客に対して偉そうにしてはいけない

というのが常識で、客からの要望によって「椅子に座らない」ようにしているわけではない。

客が立っているのに「座って応対する」ことは失礼なために、椅子に座らないことが常識になっているのである。但し銀行などのカウンター業務では、座ったまま応対することは従来から行われている。

また近頃では状況が変わってきてる面もあるが、接客する者は「髭を生やしてはいけない」とされていたのも、客より偉そうにしてはいけないというのが大本である。

つまりは「礼儀作法」という観点においての規則なのであって、「物事の捉え方」がそもそも誤っているのである。、

酒やタバコといった未成年には売ることが出来ない品物を販売する時の「タッチ」は店側の責任を回避する目的が第一に挙げられ、第二として接客マニュアルを確実にするためである。そのためにコンビニでは「お客がレジに二人以上並んでいれば他のレジを開けよ」と定めてあるのである。

それは未熟な従業員にでも応対できるようにするための接客マニュアルにとっては必要なことだからで、もし「忙しいようなら臨機応変に対応しろ」としてしまうと熟練店員と未熟店員では対応の差が出来て客からの不平不満を招いてしまう可能性が高まることになる。

他のことについても似たようなことで、要はこの記事を書いた人は【世間知らず】としか言いようがない。

販売員も座りたい。客がいない時に座るのはどうしてダメなのか