みなもと太郎『風雲児たち 幕末編 27 SPコミックス』リイド社 2016年5月刊

2016年6月に読んだマンガ。

みなもと太郎風雲児たち 幕末編 27 SPコミックス』リイド社 2016年5月刊。2016年6月11日読了。

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「外国船の来航、攘夷運動の高まり、そして安政の大獄。260年の泰平を享受してきた日本が大きく変化しようとする時、桜田門外の変により大老井伊直弼が暗殺され、徳川幕府は大きく揺らぎだした。そんな折、薩摩は島津久光を旗頭に掲げ、兵を率いて再び上洛する計画を実行しようとしていた。しかし、そこに西郷隆盛が現れ……風雲急を告げる幕末を描く、歴史大河ギャグ!!」

ウィキペディア みなもと太郎

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ウィキペディア 『風雲児たち

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「[1979年頃? 潮出版社『月刊少年ワールド』]編集部からの依頼は、幕末の群像を五稜郭陥落まで単行本10巻程度でまとめてほしいというものであったが、幕末の状況はそもそも江戸幕府の成立に根があるとの作者みなもとの判断により、関ヶ原の戦いより執筆を開始[1979年7月連載開始]」

2001年から『コミック乱』で連載されている歴史大河ギャグ漫画の27冊目。

表紙カバー絵は坂下門外で水戸浪士らに襲われる老中安藤信正

時代は文久元年(1861年)十二月から文久二年二月。

西郷隆盛奄美大島から「帰ってきもした」p.145 。

第一章「清河八郎潜伏」で章題の人物が、第七章「主従激突」最終ページに大きく描かれて、この巻は完。

「維新の動乱はこの男が火を付けたとさえ言われているのだ!!」p.29

巻頭カラー扉絵と第一章扉絵に勝海舟が描かれていますけど、この巻の展開には登場しません。

第一章扉絵には岩倉具視シーボルト・イネもいますが、この二人も出ては来ませんでした。

まだ1862年です。このペースでどこまで描き続けて頂けるのかなぁ、と思ってしまったりします。著者のみなもと太郎さんは古希(1947年3月2日生まれ)なのですからねぇ。

読書メーター みなもと太郎の本棚

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の登録冊数は61冊で、そのほとんどが『風雲児たち』です。