権利の履き違えをしている人が目立つ今日このごろ

自分が嫌だという理由で、他人の権利を侵害しようという身勝手な人が増えている。これは「やたら被害者ぶる」傾向が加速していることと関係しており、「権利は公共の福祉に反しない限り認められる」ということを理解できてないためだ。

この公共の福祉とは「公益とか多数者の利益」という意味ではなく、個々人の権利の調整ということである。だから多数の人が受動喫煙で迷惑をしているからといって、少数の喫煙者の喫煙の権利を奪えるという意味ではないのである。

同様なことはこの記事で取り上げられている飲酒についても言えるが、鉄道会社に要望するのであれば「酒を飲めない・飲まない人専用の車両を設けて欲しい」とするべきである。

■なぜ、電車を禁酒にできないの?禁煙・禁スマホ・禁男性できるのに 鉄道会社「そんな質問、初めてです…」

(ウィズニュース - 05月25日 07:02)