太陽観測フィルター

 今朝、太陽観測フィルターをアマゾンに注文した。10cm四角のシート状のもので、これをカメラに装着して、100倍の望遠で観察する予定。

 主に黒点の数を調べる。プロミネンスが観察できれば最高だが、あれは波長がいろいろ違うとかあって、安いフィルターでは多分無理だろう。

 黒点周期の観測は1755年からを第一周期として、今は2008年からの第24周期にあるが、2013年9月の66個をピークとして2022年あたりの下限に向かって減少している。 それで、今は20ほど。

 普通は天体望遠鏡を使って観測するのだろうが、先日購入したカメラの望遠は電子ズームで焦点距離1800mm相当なので、フィルム上に写る太陽の大きさは18mmとなる。 フィルム幅を36mmとして、画像をパソコン(21インチモニター)でみれば直径20cmほどに見える計算となる。

 それだけ拡大表示できれば十分に黒点は観測できる。毎日観測するわけではないが、自然を観察すること自体に意味があるし、そういう観察道具を作ることも面白いものだ。

 そのカメラにはアイビューが無く、それが欠点だと思っていたのだが、そのお陰で太陽を直接見る動作が無くなり安全だといえる。

 光学ズーム40倍、焦点距離900mmがどれ程鮮明な画像としくれるか、今から楽しみである。