断食療養20日目回復食10日目17/8/7

昨晩は、ここ数日よりは少し眠れました。5時前には目が覚めていましたが、台風が近づいており、外は雨模様です。外の景色はどんなものかなと思って表に出てみたら、辺り一面霞んでいました。

その後、部屋に戻り寝転びました。珍しくそこから寝入りました。

本当は今日帰る予定だったのですが、今日の午後から大阪、神戸を台風が直撃するということだったので、あえて急いで帰らずとも、ということでもう1日お世話になることにしました。

7:20に起床。7:30から朝の静坐。今日は4人。

8:00から朝食。

ご飯、麩の味噌汁、ゆで卵、昆布でした。

約3週間ぶりのお粥ではないご飯。固く感じました。

9:00頃から先先代の講話のテープ。今日のお題は身体的健康と精神的健康は密接につながり合っているというもの。互いに影響しあって良くなるという相生もあれば、一方で互いに悪い影響を与え合う相殺もある、と。物質文明が進む中、人は生きづらくなっているという。これ、現代ではなく、ウン10年前の講話ですよ。現代も正しく、これに輪をかけてそれが当てはまると思いました。先見の明があるというんでしょうか。

あともう一つ。断食中の状況についてお話しされていました。断食中は個体差もありますが、体温、血圧などが下がり、鼓動も遅くなる。人によっては頭痛もする。めまいもする。舌に苔が生える。歯茎から血も出たりする。体中に発疹ができる人もある。また、体のどこかに病や身体的症状を抱えている人の場合は一時的にその症状が悪化することも多い。

しかしながらそれらの症状は全く気にする必要は無い。あくまで断食中の症状であって、断食を終え、回復食を進め、体が回復して行くに従ってそういった症状も消えてゆく。

断食に入る前に是非教えておいて欲しかった事柄だと思いました。そうすれば、断食中の体調の悪さに一喜一憂する事はなかったのに。

その後は、寝転んで本を読んだり。

12:00から昼食。こちら。

ご飯、野菜炒め肉なし、刺身こんにゃく。

野菜炒めは味もしっかりしていて美味しかったです。お粥でなくなり、相当にしっかり噛んで食べてます。

食後、翁先生に、朝晩の静坐の時に般若心経と合わせて唱えている静坐の辞の意味についてお話を聞きました。

静坐の辞というのは先代の初代先生の時にその先生が作られた言葉だそうです。昔の中国の書物などを参考にされたとのこと。静かなること林の如くなど、風林火山に出てくる言葉もあるのですが、これらもその中国の書物等から取ったとのこと。

私見ですが、意味の大要は、心をおおらかにして、色んな事象に逆らわず、悠然と生きていくと、翁先生のお話から勝手に解釈しました。

また、さらに余談ですが、ここでは断食中でも外出できなくはないため、人によっては食欲に勝てず、断食中に外で飲食をしてしまう人もいるそうで。でも、そういう人は見たらすぐ分かるとのこと。甘いものを食べた人は翌日、目の上が腫れ、塩気のものを取った人は翌日、目の下が腫れるそうです。

14:00頃から30分程度、断食後初めてしっかりと体操をしたり四股を踏んだり体幹トレーニングを少しやったりしました。歩く以外の運動はかなり久しぶりなのであまり無理をせずに様子を見ながらやります。

16:00から夕食。こちら。

ご飯、温かいうどん、昆布と梅干しです。

炭水化物のうどんがある分、ご飯は少し少なめです。50回以上噛んで、味わっていただきました。

シャワーの後、18:00から夜の静坐。今日は5人。今日は院長先生が不在のため、翁先生が対応されました。

台風は和歌山の方を通り過ぎたようですが、雨は結構しっかり降っています。

その後はまた入所者の1人の方と長く話をしました。21:00まで。

日記を書いたり本を読んだりして、22:30頃に就寝。

17/8/7(20日目)前日比/初日比

体重500kg-01/-51

体脂肪率7904/-35)

体重は50kgからこの6日間増えていきません。